【2026年最新版】卒塔婆の劣化の種類と原因、卒塔婆の最適な保管場所・方法を解説

卒塔婆の保管方法は、お寺ごとに工夫されていますが、正解が見えにくい分野でもあります。「いざ使おうとしたらカビや反りが出ていた」という経験は、多くの寺院関係者様が抱える悩みです。 木材は伐採後も「呼吸」を続ける天然の調湿素材です。その性質を科学的に理解することで、劣化を最小限に抑え

次世代コマース大賞授賞式と基調講演

先日、JADMA(日本通信販売協会)主催の「次世代コマース大賞2024」の授賞式に参加してまいりました! 今回、大変光栄なことに大賞を受賞することができ、感無量でございます。 Eコマースの世界に飛び込んだ当初は右も左も分からず、売れない日々が続く厳しい冬の時代も経験しました。それ

商標登録完了しました!

昨年末に申請していた商標登録が、ようやく完了しました。長い道のりでしたが、ついにこの瞬間を迎えることができ、非常に感慨深いです。 正直、最初は「商標登録なんて必要なのか?」と半信半疑でした。これまでEC運営をしていても特に困ったことはありませんでしたし、商標という言葉自体にもそれ

スクリーン印刷のすすめ

手間を減らして、心を込めた供養を 供養の一環として重要な役割を果たす卒塔婆。しかし、卒塔婆に手書きで文字を書くことは非常に手間がかかり、寺院の運営上大きな負担となります。 卒塔婆へのスクリーン印刷は、そんな手間を軽減しつつも、故人への想いを美しく伝える手段として注目されています。

後継者不足を乗り越える!お寺の革新的対策と成功事例

お寺の後継者不足は多くの地域で深刻な問題となっています。特に地方では、若者が都市部に移住する傾向が強く、お寺の後継者が見つからないケースが増えています。しかし、いくつかの成功事例から学ぶことで、この問題に対処するための有効な方法を見出すことができます。以下に、具体的な対策とその成

お寺のAI活用完全ガイド:未来の仏教とテクノロジーの融合

現代社会において、テクノロジーの進化は日々進んでおり、お寺の運営や活動にもAI技術を活用することが増えています。ここでは、お寺がどのようにAIを活用できるか、その具体的な方法をいくつかご紹介します。また、AIの種類についても解説します。 AIの種類と解説 AI(人工知能)は、その

「卒塔婆屋さん」が全国6,000件を超える寺社仏閣様から選ばれ続ける理由15選

「卒塔婆屋さん」はおかげさまで、全国6,000件を超える寺社様よりご利用いただいております。現在も新規のお客様がありがたいことに増え続けております。 その「一枚」に、嘘をつかない。——卒塔婆屋さんが選んだ、険しくも誇り高き道。 1. 安さではなく、価値を届ける。私たちの「適正価格

【連載企画】ブランディングのプロが解説、新時代のお寺ブランディング-05 寺院経営の現在的視点(3つのアプローチによる事例から)

本コラムにおける連載企画「ブランディングのプロが解説、新時代のお寺ブランディング」の第一回目で、「お寺に経営戦略の視点が必要とされる背景」について述べました。覚えておいででしょうか。 そこでは、先行きが不透明で未来の予測がつきにくい「VUCA」と呼ばれる現代にあって ・少子高齢化

お寺のSWOT分析

【連載企画】ブランディングのプロが解説、新時代のお寺ブランディング-02 戦略フレーム研究・SWOT分析

その1.SWOT(強み・弱み、機会・脅威)分析の手法と活用 「知彼知己者、百戦不殆。不知彼而知己、一勝一負。不知彼不知己、毎戦必殆。」 彼(敵)を知り、己(おのれ)を知れば、百戦殆(あやう)からず。彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。彼を知らず己を知らざれば、戦うごとに必ず殆し

卒塔婆の材料の天日干し

超詳しい卒塔婆のおはなし~その10~卒塔婆のまち日の出町

卒塔婆と日の出町の関係 卒塔婆は、昔は各地方で作られていましたが、良い材料が入らなくなったり、値段が高くなったり、急な場合に間に合わなかったりして次第に作られなくなり、今は東京都西多摩郡日の出町で全国の60~70%が作られています。 日の出町では卒塔婆を作っている人たちのことを「

超詳しい卒塔婆のおはなし~その9~経木塔婆とは

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。10月も残りわずか、一年間あっという間です。秋のお彼岸が終わると、私たち卒塔婆製造業は一旦落ち着くのですが、ネット通販を始めてから1年中受注は常にパンパンな状態で、毎日フル稼働で何とかギリギリな状態です。これでも、機械と人はだいぶ増やした

超詳しい卒塔婆のおはなし~その8~板塔婆と角塔婆の違い

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。先日は卒塔婆の種類についてお話しました。今日は板塔婆と角塔婆の違いについてお話します。 故人を弔うツールとして長く受け継がれてきた卒塔婆ですが、回忌や供養方法によって違う呼び方がされることをご存じでしょうか。たとえば、「板塔婆」(いたとう