塔婆料

超詳しい卒塔婆のおはなし~その6~卒塔婆料について

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。昨晩はレイトショーで鬼滅の刃を観て来ました。煉獄さんの言葉は大人でも響きますね。プライベートでも仕事でも活かせそうな内容でした。 さて今日は、知っているようで良く知らない、卒塔婆料についてお話します。 故人の供養を願って立てる卒塔婆。お寺

卒塔婆回収

超詳しい卒塔婆のおはなし~その5~古くなった卒塔婆はどうするのか

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日は秋晴れ、完璧な快晴ですね。朝のウォーキングも気持ちよく出来ました。 さて今日は使い終わった卒塔婆の処分についてお話します。 追善供養に大切な役割を果たしてくれる卒塔婆ですが、お墓と違い、永遠に残るものではありません。次の法事のタイミ

超詳しい卒塔婆のおはなし~その4~卒塔婆はいつどこにたてるのか

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。最近は忙しくてウォーキングが毎日できていませんでした。今日は朝から、通常の2倍の距離を歩いてきました。 お盆やお彼岸といえばお墓参りのシーズンですが、その時期の墓地の風景を見ると、「あそこの卒塔婆、何だか新しくなったな」と思うことがありま

卒塔婆に書かれている文字

超詳しい卒塔婆のおはなし~その3~卒塔婆に書いてある文字

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。昨日は卒塔婆の形についてお話しました。本日は卒塔婆に書かれている文字についてお話します。 卒塔婆には、表面にも裏面にも文字が書かれています。その中でもとくに目を引くのが、「梵字」と呼ばれるちょっと不思議な文字。これには一体どんな意味がある

卒塔婆の形

超詳しい卒塔婆のおはなし~その2~卒塔婆の形と意味について

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日は卒塔婆の形の意味についてお話します。 お墓の建立と卒塔婆をセットにし、故人の供養に努めている人も多いでしょう。ところで、木材で作られた卒塔婆の形にはどんな意味があるのかご存じでしょうか。大切な個人の供養に用いられる卒塔婆ですので、そ

超詳しい卒塔婆のおはなし~その1~卒塔婆の名前の由来・起源について

追善供養に欠かせない道具として長く受け継がれてきた卒塔婆には、時代とともに形状や役割が変化してきた奥深い経緯があります。今回は、そんな卒塔婆の歴史についてご紹介します。 目次 卒塔婆の語源について卒塔婆が追善供養に使われ始めたのはいつまとめ卒塔婆の語源について 卒塔婆の語源はサン

不動明王

超詳しい護摩札のおはなし~その8~護摩札の返納の仕方

これまで連載でお届けしてきた「超詳しい護摩札のおはなし」。 最終回となる第7回目は、役目を終えた「護摩札の正しい返納の仕方とお焚き上げのタイミング」、そして願いが叶った際の「御礼参りや、喪中の際のお参りに関する注意点」について詳しく解説します。 お護摩祈祷でいただいたお札は、長期

護摩札の祀り方

超詳しい護摩札のおはなし~その7~護摩札の祀り方

連載でお届けしている「超詳しい護摩札のおはなし」。 第6回目となる今回は、置き場所が決まった後に知っておきたい「護摩札の正しい祀り方とお供え物、そして日々の祈り方(作法)」について解説します。 護摩札は、ただ飾っておくだけのものではありません。ご家庭や職場で「本尊さま」として丁寧

護摩札の置き場所

超詳しい護摩札のおはなし~その6~護摩札の正しい置き場所

連載でお届けしている「超詳しい護摩札のおはなし」。 第5回目となる今回は、初めて護摩祈祷を受けられた方が最も頭を悩ませやすい「授与された護摩札の正しい置き場所と飾り方」について解説します。 護摩札には、不動明王の分霊や神聖な力が宿っています。引き出しのなかにしまい込んだり、おざな

飯田水引

超詳しい護摩札のおはなし~その5~護摩札の規格について

知っているようで意外と知らない「護摩札の費用相場とサイズ(寸・尺)の意味」、そして「護摩札の材質や、長野の伝統工芸『飯田水引』との融合」について、専門的な視点から詳しく解説します。 この記事を読めば、以下のことが分かります。 1.護摩札の費用相場とサイズ(寸法)の仕組み 護摩札の

超詳しい護摩札のおはなし~その4~護摩木と護摩札の違い

第4回目となる今回は、混同されやすい「護摩札と護摩木の違い」、そして「護摩祈願に書かれる願い事の種類や梵字の意味」について、専門的な視点から詳しく解説します。 この記事を読めば、以下のことが分かります。 目次 1.護摩木と護摩札の根本的な違いとは2.護摩祈願の種類:伝統的な文言か

川崎大師

超詳しい護摩札のおはなし~その3~護摩祈祷を行っている主な寺院

連載でお届けしている「超詳しい護摩札のおはなし」。 前回の記事では、お護摩の厳格な「24の手順(次第)」や宗派による違いについて解説しました。勢いよく燃え上がる不動明王の炎と、厳かな読経。本尊の前に立つと、誰もが自然と背筋が伸び、深い感嘆の溜め息が出るような圧倒的な力を感じます。