超詳しい卒塔婆のおはなし~その4~卒塔婆はいつどこにたてるのか

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。最近は忙しくてウォーキングが毎日できていませんでした。今日は朝から、通常の2倍の距離を歩いてきました。 お盆やお彼岸といえばお墓参りのシーズンですが、その時期の墓地の風景を見ると、「あそこの卒塔婆、何だか新しくなったな」と思うことがありま

卒塔婆に書かれている文字

超詳しい卒塔婆のおはなし~その3~卒塔婆に書いてある文字

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。昨日は卒塔婆の形についてお話しました。本日は卒塔婆に書かれている文字についてお話します。 卒塔婆には、表面にも裏面にも文字が書かれています。その中でもとくに目を引くのが、「梵字」と呼ばれるちょっと不思議な文字。これには一体どんな意味がある

卒塔婆の形

超詳しい卒塔婆のおはなし~その2~卒塔婆の形と意味について

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日は卒塔婆の形の意味についてお話します。 お墓の建立と卒塔婆をセットにし、故人の供養に努めている人も多いでしょう。ところで、木材で作られた卒塔婆の形にはどんな意味があるのかご存じでしょうか。大切な個人の供養に用いられる卒塔婆ですので、そ

超詳しい卒塔婆のおはなし~その1~卒塔婆の名前の由来・起源について

追善供養に欠かせない道具として長く受け継がれてきた卒塔婆には、時代とともに形状や役割が変化してきた奥深い経緯があります。今回は、そんな卒塔婆の歴史についてご紹介します。 卒塔婆の語源について 卒塔婆の語源はサンスクリット語の「ストゥーパ」だといわれます。仏教はもともとインドで生ま

不動明王

超詳しい護摩札のおはなし~その8~護摩札の返納の仕方

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。8回に渡り連載してきました。超詳しい護摩札のお話も本日で最終回となります。最終回は護摩札の返納の仕方についてお話します。 護摩札の返納の仕方 お札は長期間祀っているあいだに、宿した不動明王のパワーが少しずつ弱くなっていきます。効力が弱まっ

護摩札の祀り方

超詳しい護摩札のおはなし~その7~護摩札の祀り方

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。卒塔婆の印刷がかなり増えてきたので、現在印刷工場を増設しています。2階建てにし、現在の4倍近くの広さになる予定です。さて、昨日は護摩札の正しい置き場所についてお話しました。本日は置き場所が決まったので、次にどの様に祀るのかについてお話しま

護摩札の置き場所

超詳しい護摩札のおはなし~その6~護摩札の正しい置き場所

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。昨日は護摩札のサイズや材質についてお話しました。本日は護摩札の置き場所について解説します。 護摩札の置き場所 お護摩の加持祈祷をしてもらったあと、護摩札をいただくことがあります。 慣れている人であれば大丈夫ですが、初めて貰う人にとっては、

飯田水引

超詳しい護摩札のおはなし~その5~護摩札の規格について

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日はウォーキングのコースを変えてみました。車で通り過ぎるだけでは分からない、発見が沢山あり面白いですね。さて、超詳しい護摩札のおはなしも5回目となり佳境に入りました。費用や材質などより具体的なお話をします。 護摩札の費用について サイズ

超詳しい護摩札のおはなし~その4~護摩木と護摩札の違い

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。昨日は長野県飯田市に行って来ました。何をしに行ったかというと、「卒塔婆屋さん」の護摩札は水引がけを長野県飯田市の業者に依頼しています。飯田市は水引発祥の地で、現在でも全国の水引出荷量はシェア70%を超えています。そこで、水引をかけていると

川崎大師

超詳しい護摩札のおはなし~その3~護摩祈祷を行っている主な寺院

おはようございます。「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日はこれから出張のため、早い時間に投稿です。昨日は護摩の作法と次第についてお話しました。今日は、実際に護摩祈祷を行っている主な寺院についてお話します。 護摩祈祷をしていただける主な寺院 護摩祈祷には、心から煩悩や苦難を取り払っ

超詳しい護摩札のおはなし~その2~護摩祈祷の作法と次第

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。お彼岸が終わってからも、卒塔婆のご注文は増え続けており、護摩木や護摩札の注文も増えて来ています。このご時世、忙しくさせていただけることに感謝しています。昨日より連載を始めた超詳しい護摩札のおはなし、今日はお護摩の作法と次第についてお話しま

護摩

超詳しい護摩札のおはなし~その1~護摩とは

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日は護摩木と護摩札のストックされている倉庫を整理・整頓していました。種類が多いのでなかなか大変な作業でした。 さて、今日からしばらくは、超詳しい護摩札のおはなしと題しまして護摩札について、おそらくどこよりも詳しいお話をしていきたいと思い