護摩札の祀り方

超詳しい護摩札のおはなし~その7~護摩札の祀り方

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。卒塔婆の印刷がかなり増えてきたので、現在印刷工場を増設しています。2階建てにし、現在の4倍近くの広さになる予定です。さて、昨日は護摩札の正しい置き場所についてお話しました。本日は置き場所が決まったので、次にどの様に祀るのかについてお話しま

護摩札の置き場所

超詳しい護摩札のおはなし~その6~護摩札の正しい置き場所

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。昨日は護摩札のサイズや材質についてお話しました。本日は護摩札の置き場所について解説します。 目次 護摩札の置き場所「卒塔婆屋さん」の護摩札護摩札の置き場所 お護摩の加持祈祷をしてもらったあと、護摩札をいただくことがあります。 慣れている人

飯田水引

超詳しい護摩札のおはなし~その5~護摩札の規格について

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日はウォーキングのコースを変えてみました。車で通り過ぎるだけでは分からない、発見が沢山あり面白いですね。さて、超詳しい護摩札のおはなしも5回目となり佳境に入りました。費用や材質などより具体的なお話をします。 目次 護摩札の費用について護

超詳しい護摩札のおはなし~その4~護摩木と護摩札の違い

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。昨日は長野県飯田市に行って来ました。何をしに行ったかというと、「卒塔婆屋さん」の護摩札は水引がけを長野県飯田市の業者に依頼しています。飯田市は水引発祥の地で、現在でも全国の水引出荷量はシェア70%を超えています。そこで、水引をかけていると

川崎大師

超詳しい護摩札のおはなし~その3~護摩祈祷を行っている主な寺院

おはようございます。「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日はこれから出張のため、早い時間に投稿です。昨日は護摩の作法と次第についてお話しました。今日は、実際に護摩祈祷を行っている主な寺院についてお話します。 護摩祈祷をしていただける主な寺院 護摩祈祷には、心から煩悩や苦難を取り払っ

超詳しい護摩札のおはなし~その2~護摩祈祷の作法と次第

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。お彼岸が終わってからも、卒塔婆のご注文は増え続けており、護摩木や護摩札の注文も増えて来ています。このご時世、忙しくさせていただけることに感謝しています。昨日より連載を始めた超詳しい護摩札のおはなし、今日はお護摩の作法と次第についてお話しま

護摩

超詳しい護摩札のおはなし~その1~護摩とは

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日は護摩木と護摩札のストックされている倉庫を整理・整頓していました。種類が多いのでなかなか大変な作業でした。 さて、今日からしばらくは、超詳しい護摩札のおはなしと題しまして護摩札について、おそらくどこよりも詳しいお話をしていきたいと思い

代表ごあいさつ

はじめまして、「卒塔婆屋さん」の代表、谷治と申します。この度は、私たちのお店「卒塔婆屋さん」にお越しいただき、誠にありがとうございます。 お客様と私たちとの出会いは、何千何万という可能性の中から生まれた奇跡的な縁であると感じております。それぞれのお客様との出会いを大切にし、それぞ

多摩産材杉林

多摩産材産地見学エコツアーに参加し、理解を深めたおはなし

12月15日に秋川木材協同組合さん主催の「多摩産材産地見学エコツアー」に参加してきました。 どのような目的や内容だったのか、順を追ってご紹介して行きます。 目次 1.秋川木材協同組合とは?2.今回のエコツアーの目的は3.オリエンテーション4.いざ多摩産材の森林へ5.多摩産材原木市

檀家減少時代を乗り切る檀家との付き合い方

少子化や人口の流出を背景に、檀家数の減少に悩むお寺も増えてきました。檀家寺の場合、お寺の運営には、ある程度の檀家数が必要です。社会情勢の変化による影響はある程度仕方がないとはいえ、現存の檀家さんとの良好な関係性は、今後ますます重要性を増していきます。 今回は檀家さんとの付き合い方

隣のお寺はどうしてる?お寺の代替わりの現状と課題

どのお寺にも必ず訪れるのが、代替わりの問題です。 スムーズにいくこともあれば、大きな騒動に発展してしまう場合もあると聞きます。当方のお寺では舅が住職を務めておりますが、最近はいずれ来る代替わりのことが話題に上ることも多くなってきました。 今回は代替わりをテーマに、現代のお寺が抱え

【お寺のDX】参拝でポイントが貯まる?日蓮宗・浄土宗の事例から学ぶ「開かれた寺院」のマーケティング戦略

近年、少子高齢化や核家族化に伴い、「門徒・檀家離れ」や「地域コミュニティの希薄化」に頭を悩ませる寺院が増えています。「お寺を身近に感じてほしい」「もっと気軽に参拝してほしい」と願いつつも、具体的なきっかけ作りが見出せない住職の方も多いのではないでしょうか。 実は今、伝統的なお寺の