【2026年最新版】卒塔婆の劣化の種類と原因、卒塔婆の最適な保管場所・方法を解説

卒塔婆の保管方法は、お寺ごとに工夫されていますが、正解が見えにくい分野でもあります。「いざ使おうとしたらカビや反りが出ていた」という経験は、多くの寺院関係者様が抱える悩みです。 木材は伐採後も「呼吸」を続ける天然の調湿素材です。その性質を科学的に理解することで、劣化を最小限に抑え

【2024年最新版】経営が上手く行っているお寺が必ず行っている檀家との付き合い方3選!

こんにちは、「卒塔婆屋さん」代表の谷治と申します。 近年、お寺を取り巻く環境はかつてないほど厳しさを増しています。私は日々、多くのお寺のご住職とお話をさせていただく機会がありますが、皆様が抱える悩みは非常に深刻です。特に、檀家の減少や建物の老朽化に加えて、現代の社会問題である人口

【令和6年7月更新最新版】お焚き上げができない!使用済みの卒塔婆はどう処分すればよいのか?処分方法について解説

使用済みの卒塔婆の処分は、2段階のプロセスを経る必要があります。最初の段階は、お墓から卒塔婆を回収することです。そして次に、その回収した卒塔婆を適切に処分する段階が続きます。ここでは、それぞれの段階について詳しく説明していきます。 お墓に建ててある卒塔婆の処分方法 まず、お墓に建

川崎大師

超詳しい護摩札のおはなし~その3~護摩祈祷を行っている主な寺院

おはようございます。「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日はこれから出張のため、早い時間に投稿です。昨日は護摩の作法と次第についてお話しました。今日は、実際に護摩祈祷を行っている主な寺院についてお話します。 護摩祈祷をしていただける主な寺院 護摩祈祷には、心から煩悩や苦難を取り払っ

多摩産材杉林

多摩産材産地見学エコツアーに参加し、理解を深めたおはなし

12月15日に秋川木材協同組合さん主催の「多摩産材産地見学エコツアー」に参加してきました。 どのような目的や内容だったのか、順を追ってご紹介して行きます。 秋川木材協同組合とは? 秋川木材協同組合様のホームページより抜粋しました。 本組合は、昭和24年(1949年)9月に中小企業

【2022年最新版】 檀家減少時代を乗り切る檀家との付き合い方

少子化や人口の流出を背景に、檀家数の減少に悩むお寺も増えてきました。檀家寺の場合、お寺の運営には、ある程度の檀家数が必要です。社会情勢の変化による影響はある程度仕方がないとはいえ、現存の檀家さんとの良好な関係性は、今後ますます重要性を増していきます。 今回は檀家さんとの付き合い方

【2022年最新版】隣のお寺はどうしてる?お寺の代替わりの現状と課題

どのお寺にも必ず訪れるのが、代替わりの問題です。 スムーズにいくこともあれば、大きな騒動に発展してしまう場合もあると聞きます。当方のお寺では舅が住職を務めておりますが、最近はいずれ来る代替わりのことが話題に上ることも多くなってきました。 今回は代替わりをテーマに、現代のお寺が抱え

【2022年最新版】お寺でもポイント制度導入が当たり前の世の中に?

参拝でポイントが貯まる? 毎月購読している「月刊住職」にて、参拝するごとにポイントが貯まり、それを御朱印や他の景品と交換できる制度が増えてきているという興味深い記事を読みました。 特に日蓮宗では既にアプリを用いた取り組みがあり、また浄土宗でも近々アプリのリリースが予定されていると

五重塔

お寺の五重塔とは

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。 すべてのお寺ではありませんが、観光名所になるような大きなお寺では、五重塔があるところも多いです。 五重塔はなぜあるのでしょうか? 今日は五重塔についてお話します。 五重塔は有名ですが、日本には二層の「多宝塔」、三層の「三重塔」などが存在

合掌

お墓参りで手を合わせるのはなぜ?

お寺に参拝するときや、お墓参りのときに私たちは自然と手を合わせてお祈りをしますよね。 なぜ手を合わせるのかについてお話しします。 手を合わせる意味 お寺に参拝する時、私たちは手を合わせます。お墓参りの際も、ご先祖様に対して私たちは手を合わせます。 この行為のことを合掌と呼びます。

お寺は何で作られたのか?

今日はお寺にまつわるお話をしたいと思います。 日本には現在7万5千件以上のお寺が存在していて、コンビニが5万5千件程度であることから考えても、その数の多さには驚きます。さらには、海外の寺院は遺跡になっているところも多いのですが、日本のこれらのお寺は現役なところも凄いですね。 もと