超詳しい卒塔婆のおはなし~その9~経木塔婆とは

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。10月も残りわずか、一年間あっという間です。秋のお彼岸が終わると、私たち卒塔婆製造業は一旦落ち着くのですが、ネット通販を始めてから1年中受注は常にパンパンな状態で、毎日フル稼働で何とかギリギリな状態です。これでも、機械と人はだいぶ増やした

超詳しい卒塔婆のおはなし~その8~板塔婆と角塔婆の違い

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。先日は卒塔婆の種類についてお話しました。今日は板塔婆と角塔婆の違いについてお話します。 故人を弔うツールとして長く受け継がれてきた卒塔婆ですが、回忌や供養方法によって違う呼び方がされることをご存じでしょうか。たとえば、「板塔婆」(いたとう

卒塔婆

超詳しい卒塔婆のおはなし~その7~地域によって卒塔婆の大きさや形って違うの

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。 一口に卒塔婆といっても、さまざまな種類があり、それによって大きさや形式も異なります。どんな卒塔婆を立てるかは地域によって違いがあるのでしょうか? 今回は、地域によって異なる卒塔婆事情について考えてみたいと思います。 卒塔婆は、地域によっ

塔婆料

超詳しい卒塔婆のおはなし~その6~卒塔婆料について

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。昨晩はレイトショーで鬼滅の刃を観て来ました。煉獄さんの言葉は大人でも響きますね。プライベートでも仕事でも活かせそうな内容でした。 さて今日は、知っているようで良く知らない、卒塔婆料についてお話します。 故人の供養を願って立てる卒塔婆。お寺

卒塔婆回収

超詳しい卒塔婆のおはなし~その5~古くなった卒塔婆はどうするのか

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日は秋晴れ、完璧な快晴ですね。朝のウォーキングも気持ちよく出来ました。 さて今日は使い終わった卒塔婆の処分についてお話します。 追善供養に大切な役割を果たしてくれる卒塔婆ですが、お墓と違い、永遠に残るものではありません。次の法事のタイミ

超詳しい卒塔婆のおはなし~その4~卒塔婆はいつどこにたてるのか

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。最近は忙しくてウォーキングが毎日できていませんでした。今日は朝から、通常の2倍の距離を歩いてきました。 お盆やお彼岸といえばお墓参りのシーズンですが、その時期の墓地の風景を見ると、「あそこの卒塔婆、何だか新しくなったな」と思うことがありま

卒塔婆に書かれている文字

超詳しい卒塔婆のおはなし~その3~卒塔婆に書いてある文字

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。昨日は卒塔婆の形についてお話しました。本日は卒塔婆に書かれている文字についてお話します。 卒塔婆には、表面にも裏面にも文字が書かれています。その中でもとくに目を引くのが、「梵字」と呼ばれるちょっと不思議な文字。これには一体どんな意味がある

卒塔婆の形

超詳しい卒塔婆のおはなし~その2~卒塔婆の形と意味について

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。今日は卒塔婆の形の意味についてお話します。 お墓の建立と卒塔婆をセットにし、故人の供養に努めている人も多いでしょう。ところで、木材で作られた卒塔婆の形にはどんな意味があるのかご存じでしょうか。大切な個人の供養に用いられる卒塔婆ですので、そ

超詳しい卒塔婆のおはなし~その1~卒塔婆の名前の由来・起源について

追善供養に欠かせない道具として長く受け継がれてきた卒塔婆には、時代とともに形状や役割が変化してきた奥深い経緯があります。今回は、そんな卒塔婆の歴史についてご紹介します。 卒塔婆の語源について 卒塔婆の語源はサンスクリット語の「ストゥーパ」だといわれます。仏教はもともとインドで生ま

不動明王

超詳しい護摩札のおはなし~その8~護摩札の返納の仕方

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。8回に渡り連載してきました。超詳しい護摩札のお話も本日で最終回となります。最終回は護摩札の返納の仕方についてお話します。 護摩札の返納の仕方 お札は長期間祀っているあいだに、宿した不動明王のパワーが少しずつ弱くなっていきます。効力が弱まっ

護摩札の祀り方

超詳しい護摩札のおはなし~その7~護摩札の祀り方

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。卒塔婆の印刷がかなり増えてきたので、現在印刷工場を増設しています。2階建てにし、現在の4倍近くの広さになる予定です。さて、昨日は護摩札の正しい置き場所についてお話しました。本日は置き場所が決まったので、次にどの様に祀るのかについてお話しま

護摩札の置き場所

超詳しい護摩札のおはなし~その6~護摩札の正しい置き場所

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。昨日は護摩札のサイズや材質についてお話しました。本日は護摩札の置き場所について解説します。 護摩札の置き場所 お護摩の加持祈祷をしてもらったあと、護摩札をいただくことがあります。 慣れている人であれば大丈夫ですが、初めて貰う人にとっては、