怪しい営業

怪しい

こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。

最近、取材と称した詐欺まがいの営業を受けることが多くなってきました。

日頃、情報発信をしていると取材を依頼されること自体は光栄であり、嬉しい限りではあるのですが、よくよくそのメディアを調べてみると、掲載されている人が有名企業の社長だったり、有名アスリートだったりで明らかに私なんか分不相応で、そんなうまい話があるわけないことに気が付きます。

小さな町で細々と経営をしている一町工場が、有名上場企業と同列に扱われることなんて、よほど特許を持っていたり、革新的な新商品を開発したりしない限り、あり得ない話です。

ただ、こういった取材が詐欺まがいであって、詐欺ではないということもメディアの名誉のためにも言っておきます。

良く話を聞けば、広告費・掲載費がかかることは説明してもらえることがほとんどです。

無料とは一切言わないので、嘘ではないのですが、聞かないと言ってはくれません。

ただ、聞かれたからには答えないと詐欺になってしまい、今はSNSなどですぐに、ネガティブ情報は拡散してしまうので、向こうも嘘は付けません。

実際に、記事として掲載もされるので、いくら高額であっても、後から訴えることも出来ないと思います。

私は分不相応なので、あり得ないと思えるわけですが、ある程度、知名度があり、実績も良い企業だと「ついに弊社も上場企業と肩を並べたか」と承認欲求を刺激され契約してしまうと思います。

もちろん高額な費用を払ってでも、満足すれば人それぞれですから、それはそれで良いと思います。

こういったメディアはすごく綺麗で洗練されたページを作っていますが、ほとんどの人が知らないメディアなので、掲載されたとしても大した宣伝効果もなく、メリットがいまいち分かりません。

WordPressを使えば、かっこいいホームページは簡単に作れます。

少し昔は、怪しいサイトはいかにも怪しかったり、20年前くらいの感じだったりしたのですが、今では、サイトから判断することは難しいです。

私が、よくわからない会社を調べる際は、まず、住所を調べてグーグルマップで確認、次に社長が顔を出しているかどうか、上記のメディアの場合、住所は未記載、社長は顔どころか名前も出ていませんでした。

せめて、偽物でもなんでも用意すれば良いのに、流石に脇が甘すぎますね。

ECサイトも怪しい所があります。以前私も良くわからないサイトで、そこにしかなかった商品だったので、注文しましたが、結果的には商品はいつまでたっても届かず、しばらくするとサイトも閉鎖されていました。まあ、代引きかつ法人名義での購入でしたので、被害はありませんでした。

クレジットカード決済で個人だったらかなり不味い状況でした。

ECサイトだと、実際に商品を手にとって見られない、店員の顔も見えないので、なかなか信用してもらうことが難しいです。

特に、弊社のような中小零細企業だとなおさらで、私もとにかくお客様に信用してもらい、信頼関係を築くことを一番に日々、営んでいます。

具体的には、私の名前もプロフィール、写真もオープンにし、保証制度も設けています。

とにかく、中小零細企業がECサイトを運営する場合、お客様に信用してもらうことが一番重要で、そのためには、会社情報は包み隠さずオープンにすることだ第一だと考えます。

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