こんにちは「卒塔婆屋さん」代表の谷治です。

卒塔婆の製造ピークは過ぎましたが、これから年末に向けて護摩札の製造が中心となってきます。

弊社の護摩札は水引・羽織を長野県飯田市(水引日本一)の職人さんに頼んでいるのが特徴です。

水引花結び制作の様子

スタンダードな、金帯、花結び、固結びの他、淡路結びなどにも対応しています。

羽織も内側に巻き込むタイプ、外側で重ねるタイプなどお客様のご要望にお答えします。

護摩札への金箔押しにも対応しています。

サイトでは、7寸5分から2尺まで段階的にサイズ展開しており、木札のみや木札に印刷のみなどお客様のご都合に合わせて製造可能です。

これからご注文が大変混み合いますので、ご検討中のお客様はお早めにご注文ください。

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