東京農工大学で講師を務めました。
本日はご縁をいただき、東京農工大学・農学部の3年生に向けて、ライフサイクルアセスメント(LCA)に関する授業をゲスト講師として行ってまいりました。 ライフサイクルアセスメント(LCA)とは、製品やサービスが 原料調達・生産・流通・使用・廃棄・リサイクル に至るまでのすべての工程で
本日はご縁をいただき、東京農工大学・農学部の3年生に向けて、ライフサイクルアセスメント(LCA)に関する授業をゲスト講師として行ってまいりました。 ライフサイクルアセスメント(LCA)とは、製品やサービスが 原料調達・生産・流通・使用・廃棄・リサイクル に至るまでのすべての工程で
日本の新年を彩るお正月飾りのひとつに、鏡餅(かがみもち)があります。毎年なんとなく鏡餅を飾っている方も多いかもしれませんが、その飾り方や一つ一つの飾りに込められた伝統的な意味をご存知でしょうか。鏡餅には新年の幸せや長寿への願いが詰まっており、正しく飾ることでより豊かな気持ちでお正
一般に「三宝(さんぼう/さんぽう)」とは、神様や仏様へ供えるお供え物を載せるための台のことです。四角いお盆の下に脚付きの台を取り付けた形状で、正面・左右の三方向に穴の開いた独特の構造をしています。神社の神事や家庭の神棚、寺院の法要など幅広い場面で用いられており、お正月の鏡餅台やお
「卒塔婆屋さん」では、絵馬や護摩木・卒塔婆など木製品の製造・販売を通じて、地域・寺社・学校・企業の行事を支えています。本記事では、オリジナル絵馬の魅力と活用アイデアを、実例を交えてご紹介します。 🌿 オリジナル絵馬が選ばれる理由 オリジナル絵馬は、寺社の祈願はもちろん、企業や学校
日めくりカレンダーの歴史 日本における起源と変遷 日本に「日めくりカレンダー(1日ごとに紙をめくる暦)」が登場したのは明治時代末期のことです。明治36年(1903年)に大阪・心斎橋のうちわ屋で和風様式の日めくりカレンダーが初めて製造・発売されました。その前年には神戸で試作品が作ら
私の出身であるあきる野青年会議所のOBで創設したNPO法人まちづくりコンソーシアムがあります。 このNPOでは、毎年秋の終わりに、秋川流域花火大会なるものを開催しています。 理事長はJC現役時代の苦楽をともにした仲間で、今年の春先に話があるとのことで、嫌な予感はしましたが会ったと
歴史的背景 – 明治の改暦とお盆の日付の変化 江戸時代まで、日本のお盆は旧暦7月15日を中心に営まれていました。しかし明治5年(1872年)に、政府は国際標準に合わせ太陰太陽暦から太陽暦(新暦)への改暦を断行します。改暦により暦の上で約1ヶ月のズレが生じ、従来の旧暦7月15日は新
お墓に立てる木製の塔婆(卒塔婆)は、年忌法要やお盆・彼岸などご先祖供養の際に欠かせない存在です。しかし、供養を終えた後の古い塔婆の処分や管理は、環境面や寺院の労力の点で大きな課題となっています。本記事では、日本各地の寺院で進められている塔婆処理に関する様々な新しい取り組みを、実例
1. 御朱印とは何か(歴史的背景や宗教的意味) 御朱印(ご朱印)とは、本来は寺社に参拝した証としていただける印章・印影のことです。いわば「寺社とご縁を結んだ証」であり、朱色の社寺印と墨書によって寺社名や参拝日、ご本尊や御祭神の名前、奉拝などが記されています。もともとは平安時代、寺
花まつり(はなまつり)は、毎年4月8日に行われるお釈迦様(おしゃかさま、仏教の開祖)の誕生日を祝う仏教行事です。日本各地の寺院でお祝いされ、正式には「灌仏会(かんぶつえ)」や「降誕会(ごうたんえ)」「仏生会(ぶっしょうえ)」「浴仏会(よくぶつえ)」「竜華会(りゅうげえ)」「花会式
はじめに:深刻化する寺院の後継者不在問題 日本各地で、寺院の僧侶の人手不足と後継者不足が深刻な課題となっています。高齢化と人口減少によって地方の檀家(寺院の支援者)も減り、住職の引退や逝去に伴って跡を継ぐ人がいない寺院が増加しています。現在、日本全国の寺院数は約7万7千か寺といわ
現代の寺院では、 人工知能(AI) を活用した新たな取り組みが国内外で増えつつあります。たとえば京都・高台寺では、人型ロボットの観音菩薩「マインダー」が法話を行い、従来仏教に関心の薄かった層にも教えを届けようとしています。中国・北京の龍泉寺でも、愛らしい**ロボット僧侶「賢二(シ